実行委員会会長

川場村長　外山 京太郎（Kyotaro Toyama）

日本で一番美しい田園風景を有する群馬県川場村の村長。

「田園理想郷」を掲げ、自然・農業・観光が共存する地域づくりを進めている。

上州武尊山スカイビュートレイルにおいては、単なるスポーツイベントではなく、地域の自然資源と人の営みを次世代へつなぐ取り組みとして大会を位置づけ、関与してきた。

行政と大会、地域住民とランナーをつなぐハブとして、持続可能な大会運営と地域共生の実現を支えている。

実行委員会アドバイザー

星野 緑（Midori Hoshino）

チーム スポルティバ

群馬県川場村在住

国内外の主要トレイルランニングレースで実績を重ねるトップレベルのトレイルランナー。

日本の女子トレイルランニング界を代表する存在の一人として、国内シーンの発展にも大きく貢献してきた。

上州武尊山スカイビュートレイルの立ち上げ当初から運営に携わり、選手視点を生かしたコース設計、安全管理、大会全体の質の向上に深く関わっている。

2児の母。

実行委員会メンバー

渡邉 ゆかり（Yukari Watanabe）

MILLET（ミレー）

群馬県川場村在住

国内レースを中心に活躍する現役トレイルランナー。
川場村生まれの“生粋の川場人（かわばびと）”として、武尊山周辺の山域やフィールドを熟知している。

大会運営においては、選手目線と地元目線の両面から関わり、会場づくり、参加者動線、現場運営など、体験価値を支える重要な役割を担っている。
地域と大会、ランナーとフィールドをつなぐ存在。