試走を検討されている方へ
上州武尊山スカイビュートレイルのコース試走を検討されている方は、以下の内容を必ずご確認ください。
試走は、コースの特徴や自身の体力・装備を確認する機会になりますが、大会本番とは条件が大きく異なります。大会当日は、コースマーキング、誘導、エイド、救護体制、スタッフ配置等がありますが、試走時にはこれらのサポートはありません。
試走を行う場合は、一般登山・山岳行動として、各自の責任において十分な準備を行ってください。また、コースには一般登山道、林道、地域生活圏、管理地等が含まれます。地域の皆さま、登山者、観光客、施設管理者への配慮を最優先にお願いします。
コース全体の試走について(重要)
本大会のコースは、常時すべての区間を試走できる状態にはありません。区間ごとに条件が異なり、時期や環境、施設の状況により通行可否が変わります。
特にA4(片品高原スキー場)以降の区間については、以下の理由により、大会本番と同様の条件での試走はできません。
- 渡渉箇所があり、大会前に仮設橋を設置予定(設置は大会直前)
- スキー場内の通行は各施設の判断による
- 草刈り未実施区間があり、時期によっては踏み跡が不明瞭
また、A7以降については試走禁止区間が設定されています。
このため、「いつから全区間が試走可能になるか」という形でのご案内はできません。少なくとも大会本番と同様の条件での試走はできないものとしてご理解ください。
※禁止区間以外についても、常に通行可能であることを保証するものではありません。
試走禁止区間と迂回について
A7以降の一部山林区間では、工事に伴い立入禁止区間が設定されています。当該区間については、試走・通行はできません。
試走を行う場合は、立入禁止区間を避け、道路を利用した迂回ルートを通行してください。禁止区間および迂回ルートの詳細は、図をご確認ください。
※立入禁止期間:令和8年8月から10月頃を予定。詳細が決まりましたら、こちらに地図を掲示します。
※図に示された山林区間が試走禁止範囲です。
※図に示された迂回ルートは参考ルートです。交通状況や現地状況に十分注意して通行してください。
スキー場エリアを通行する際の注意
- かたしな高原スキー場
- 尾瀬岩鞍スキー場
- ほうだいぎスキー場(宝台樹スキー場)
- 武尊牧場スキー場エリア
これらのエリアでは、キャンプ場やグランピング、MTB等の営業が行われている場合があります。一般利用者や施設利用者への配慮を最優先にしてください。
- キャンプサイト・駐車場・施設内道路では走行せず歩行または減速
- 施設設備(トイレ・休憩所等)は原則利用不可
- 利用する場合は必ず施設管理者の許可を得ること
植生保護柵の通行について
コース上には、動物の侵入を防ぎ、植生を保護するための植生保護柵(シカ柵、動物防護柵)が設置されている場所があります。
出入口のフェンスや柵を開けて通行した場合は、通過後に必ず閉めてください。開けたままにすると、動物が保護区域内に侵入し、植生への影響が生じるおそれがあります。
GPXデータの利用について
コースマーキングは大会直前まで設置されません。スマートフォンやGPSウォッチで現在地を確認できるよう準備してください。
使用するアプリや機器の操作確認を事前に行い、バッテリー切れ対策も必ず行ってください。
道迷い・コースロストを防ぐために
- 不明確になった場合は必ず立ち止まる
- 最後に確認できた地点まで戻る
- 独自判断でルート変更しない
登山者・観光客・地域への配慮
試走時は一般登山者・観光客・地域住民が優先です。すれ違い・追い越し時は減速し、安全最優先で行動してください。
騒音、無断駐車、迷惑行為は大会継続に影響する重要な問題となります。
トイレの利用について
利用可能な公共トイレを事前に確認してください。工事現場などの仮設トイレや関係者専用設備の無断使用は禁止です。
ごみの持ち帰りについて
試走中のごみは必ず持ち帰ってください。公共施設や店舗のごみ箱への廃棄はご遠慮ください。
試走中の安全確保について
体調不良・けが・悪天候時は無理をせず、安全確保を最優先に行動してください。
- 山岳保険への加入
- 登山計画の提出
- 行程の事前共有
試走に関する大会の考え方
本大会では、主催者が整備した状態での試走機会(試走会等)は設けていません。試走は各自の判断と責任のもとで行っていただく前提です。
無理に全区間を試走する必要はありません。
- GPXデータや地図による把握
- 高低差・区間特性の理解
- 類似環境でのトレーニング
安全面を最優先に、試走の可否や範囲についてご判断ください。
サイトガイド
レース参加に必要な情報は、以下のページにまとめています。未確認の項目がないか、あわせてご確認ください。