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2019 / 06 / 17  10:41

140・70エントリー締め切りについて

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スカイビュートレイル70は

6月19日(水)エントリー締切致します。

たくさんのご応募、有難うございました。

 

スカイビュートレイル140は

6月21日(金)エントリー締切致します。

たくさんのご応募、有難うございました。

 

 

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「スカイビュートレイル30&ペア」余裕有り。6月30日まで。

 

招待選手・無料対象選手の締め切りは6月21日です。

 

引き続き皆様のエントリーをお待ちしております。

 

 

2019 / 05 / 31  12:53

登山アプリ「YAMAP」のご紹介

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今大会も株式会社ヤマップ様のご協力により、当大会の地図をアプリから無料ダウンロードし確認することができます。

YAMAPアプリをコースを走る前にダウンロード(自宅などのWi-fi環境がある場所を推奨)しておけば、電波の届かない場所でも現在地がわかる、お役立ちアプリ!

 各リンクはこちら。コースの試走の際の投稿や、実際のレース中の投稿なども確認できますよ。

【ヤマップ公式WEB】 

「スカイビュートレイル140」

「スカイビュートレイル70」

「スカイビュートレイル30」 

2019 / 05 / 20  16:19

スカイビュートレイル140・70の資格レースについて

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スカイビュートレイル140のエントリー条件として、50㎞以上のトレイルランニング大会を2回完走している事。

完走対象期間は2016年4月3日~2019年4月2日までの3年間です。

スカイビュートレイル70は上記条件で、30km以上の大会となります。

 

 今年4月3日以降の大会は、一切認めておりません。あらかじめご了承下さい。

資格レースによりエントリーが出来ない場合は、短い距離(スカイビュートレイル30や70)のエントリーをお勧めしております。

その距離でも、十分走りごたえがありますので、皆様のチェレンジをお待ちしております。

2019 / 04 / 28  19:58

大会専用バスの予約について

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上州武尊山スカイビュートレイルでは、大会専用バスの予約を

下記の通り行います。

 

①バス予約期間

・1次募集 2019年5月1日(水)12:00 ~ 7月5日(金)20:00まで

・2次募集 2019年7月10日(水)12:00 ~ 7月31日(水)20:00まで

 *2次募集はバスの座席に空きやキャンセルがあった際に行います。座席の空き(在庫)状況は、常に変化致します事を予めご了承下さい。

 

詳しくは、こちらのページでご確認下さい。

バスの予約サイトは、令和元年5月1日にリンクいたします。

 

 

2019 / 04 / 26  13:30

「雨乞山」の紹介

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「雨乞山」 あまごいやま 標高1067m

上州武尊山スカイビュートレイル 全ての種目が通過する川場村と沼田市にまたがる山。コースとしては、この山の頂上まで到達すればあと6km弱、フィニッシュまでもうひと頑張りの地点です。

そして、頂上からの眺めが素晴らしく、片品川が長い長い年月をかけて作り出した造形「河岸段丘」の景色と、群馬県の名山「赤城山」「子持山」「谷川岳」などと、背面に「武尊山」が望めるビュースポットとして親しまれています。

その名前の通り、昔は雨乞信仰が盛んで、眼下に広がる農耕地に恵みの雨をもたらすための祈祷が行われていました。

昨日(4月25日)の山開き式にご参加の地元の重鎮曰く、「この式典は雨になったことが無い。」そうです。

いかにも、昨日は式典の朝に雨が上がり、快晴に。そしてまた、夕方から雨が降り出し、昨夜から今日は大雨。

「雨を乞う」=「天候を司る」神様に大会が天候に恵まれるよう、祈願いたしました。

 

 前置きが長くなりましたが、雨乞山山頂での写真撮影のワンポイント。

山頂に着いたら眺望に目をやりつつも、まずは7~8段の階段を上り、山の神「十二様の祠」にご挨拶をしましょう。

そして、ご挨拶が終わり階段を3段ほど下ったところから河岸段丘の写真を撮りましょう。

特に、人物を入れると雄大さが際立ちます(^0^)

普通はベンチの横から眼下に広がる風景写真を撮りますが、人物を入れての撮影ならその階段からがおススメです。

山頂に誰もいない・・・。今年はスタッフが配置できるよう、調整してみます。人手不足でしたらゴメンナサイ。

ポイント「W5・雨乞山ウォーターステーション」は、雨乞山山頂の手前250mに設置されています。

 

雨乞山山頂をスカイビュートレイル30の皆さんは、日中に通過します。それ以外の種目の方は夕暮れ、夜、日の出、そして次の日の日中と、様々な時間帯に通過されることでしょう。それぞれの時間帯に味わいがあり、きれいですよ。

レース当日は、雨乞山の眺望を楽しみに加え、頑張って走りきって下さい。フィニッシュはもう少しです。